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自動車を塗る~ソリッドカラーとメタリックカラー~ 2021年05月20日

自動車の塗装は、工業用塗料のなかでも特に
品質の要求が厳しく、高度な技術が求められるところです。

自動車の塗装部分の多くを占める外板(鋼板部)は
基本的に「①下塗り」「②中塗り」「③上塗り」の
3層の構成から成り立っています。

下塗りは、電気化学をベースとした「電着塗装」という塗装法です。
電着塗料は、付着力、防錆力に優れたエポキシ樹脂を水に分解したもので
その浴槽の中に車体を浸し浸けて、通電することで素材表面に塗膜を作ります。

中塗りは、自動車が走行中に、小石などによってキズが付き
錆が進行することを防ぐために施されます。
中塗りは、スプレー塗装によって、通常では35ミクロン程度の厚さに塗られ
140度程度で焼き付けられます。

上塗りには、大きく分けて2つのタイプの塗料があります。
まずは、白、赤といった、いわゆる着色顔料のみで構成された「ソリッドカラー」。
もう一つは、アルミニウム粉やマイカ粉などのフレーク顔料を含む「メタリックカラー」です。

上塗りには、硬さや耐候性、遮光性、遮熱性をはじめ
擦り傷に対する強度など、高度な品質が要求される部分でもあります。

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